いやぁ~やはりやっちゃいました(;'∀')
もう完全に釣人病です…
セールが終わると思うとなおさら
欲しくなっちゃい買っちゃいました(゚Д゚;)
日本海SLJ用リール!?
先般行ったSLJデビュー戦では愛用していた
ナスキー3000HGがやられてしまいました(;'∀')
日本海ディープSLJでは、リールにそこそこのパワーが
必要だということが分かり今回購入しちゃいました!
他候補としてあげていたのは2機種です。
ダイワ ブラストLT 4000CH
シマノ ストラディックC5000HG
スペック比較
カタログ値ベースで比較してみると
メーカー | 品名 | 品番 | ギア比 | ドラグ力 MAX(kg) |
自重(g) | PE糸巻量(m) |
---|---|---|---|---|---|---|
シマノ | 18ストラディックSW | 4000HG | 5.8 | 11 | 305 | 1.0-500 |
シマノ | 19ストラディック | C5000XG | 6.2 | 11 | 295 | 1.5-400 |
ダイワ | 18ブラストLT | LT4000-CH | 5.6 | 12 | 270 | 1.5-200 |
カタログ値で見ると、ブラストLTがドラグ力、自重で
いい感じだったのですが、釣具屋で話を聞いていると
ハマチ釣ったけどもかなり不安な剛性だったようで
キャタリナに買換えたというお客さんがいたそうです…
触ってみるとハンドルもかなり細く作られており
確かに不安になるなぁ~と感じ候補から外しました。
ストラディックSWとノーマルストラディックの
比較はどうかというと、自重が10g違うだけですが
19ストラディックには、マイクロモジュールギアⅡが
使われます(゚Д゚;)これはかなり引かれましたが…
やはりSW専用仕様のリールに比べると剛性は劣ると
店員さんが教えてくれました…(;'∀')
今回はナスキーが壊れたこともあり
剛性&巻取力を一番重視し決定しました( ̄▽ ̄)
18ストラディックSW4000HGは見た目も
バイオマスター系の流れがあるのでシマノらしい
デザインな気がしますねぇ~
今回ラインはタナトル0.8号300mを巻きました!
ハンドルはもちろん、ねじ込み式です(*'▽')
今回、ストラディックSW5000PGも進められました。
ボディサイズは同じでスプールが違うだけなので
PGの方が巻き感が軽いのでいいかもと思いましたが、
回収時のリーディングを考慮し4000HGに決めました。
4000番は、XGとHGがあるので結構迷いましたが、
巻取り量がそれほど必要ないかと思い巻き感がマシな
HGに決めた次第です(´▽`)
ジギング用リールと比較
久々に中型スピニングリールを購入しました!
ジギング用に慣れているのでめっちゃ軽い(;'∀')
ジギング用リール15ツインパSW8000と見た目を比較!
ハンドルノブも小さくてめっちゃ新鮮( ̄▽ ̄)
当たり前ですが、ボディもスプールも小さい(´▽`)
上から見ると大きさの違いがよくわかります。
やっぱツインパSW8000番はデッカイですね(^^;
タックルセット!!
SLJ用に購入したグラップラーLJにリールを
セットしてみました!!
タックルセット
19グラップラーLJ S66-0
18ストラディックSW 4000HG
リールが少し大きいかもと思ってましたが
ロッドの仕様としては4000番スピニングOKです。
持った感じもナスキーよりは重くなりましたが
タックルバランスはいいような気がします!
手元にしっかり重心がのっている感じなので
感度も悪くなさそうです(*'▽')
中型リールで、このクラスを購入するのは
初めてですが、日本海ディープSLJでもいい感じに
使えそうでウキウキですねぇ~
次のSLJ釣行を予約しないと~(´▽`)
あ、リールが新しくなっても大型青物が
ヒットした時は無理はできませんが…(;'∀')
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