<前回の記事>
前回の記事に引き続き
ロッド置きパーツを加工していきます。
④2列目用ロッド置き
2列目用には、ベリー部分もしくは
ロッドの長さによってはティップが
乗っかるのでスポンジを利用して
固定できるようにします。
使うスポンジは、食器洗い用の
スポンジです(゚∀゚)
中身だけを取り出して型を取って
カットします。
カット出来たら微妙に調整しながら
ロッド置きにフィットするように取り付けます。
スポンジとジョイント根元部分にはしっかりと
瞬間接着剤を流し込んでガチガチに固定しますが
先端部分は接着せずロッドを差し込めるように
稼働できるようにしておきました。
こちらも合計7個作成します。
⑤パイプへの配置
加工したロッド置きパーツをパイプへ配置
していきます。
今回7本ロッドを搭載できるようにしているので
どちらのパイプにも7個のパーツを配置します。
こんな感じで配置し、こちらも瞬間接着剤で
固定します。
2列目用、3列目用に配置完了です。
⑥車に仮設置
ガンマン出来ず、ひとまず
車に仮設置してみました(゚∀゚)
ヘッドレストはとった方がいいですね。
日中にロッドを設置してみて
改良点がないか確かめていきたいと思います(゚∀゚)
手すり部分とのジョイントは外れるように
接着していないので、釣りを行かないときは
ロッドホルダを外しておきます。
これで、家族からもクレームは出ないように
対策済みです(笑)
CAR MATEさんのものとは
ほど遠く手作り感は否めませんが
ロッドをぶら下げ型で搭載できるので
自己満足です(゚∀゚)
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