先週中古で見つけ注文していた
ブツが届きました(゚∀゚)
この週末の釣りに間に合いました!
オッターテイル アルミジグ
ついにアルミジグに手を出しちゃいました(^-^;
OTTER TAIL(オッターテイル)|BREED(ブリード)オリジナル ルアー
購入したのは210gと160gです。
中古とは思えないくらい綺麗な状態でした!
新品買う半値程度で買えました(゚∀゚)
ジグは中古で買うのがいいのかも・・・
アルミジグはデカい!
釣具屋でアルミジグは物色してましたが
デカくて軽いです。値段はめっちゃ高い…
ジグパラなら5,6本買えちゃう(;'∀')
手持ちのロングジグと比べても
オッターテイル210gは30cm超です。
コバヤムよりちょっと長い…
やっぱアルミの比重は相当軽いようです。
オッターテイルは断面的には三角形ですが
腹側から見ると厚みもありますねぇ~Σ(゚Д゚)
逆に言うとコバヤムはめっちゃ薄く作られてるのも
凄いですね~( ゚Д゚)
アルミジグの使い方
ブリードHPからの抜粋では
初速を抑えたロングジャーク後に糸ふけを
作る事により、圧倒的な浮遊感を実現。
ってなことで、ロングジャーク後の糸ふけ時に
長い時間フォールさせるのがポイントのようです。
さらに抜粋すると
コンビネーション・ジャーク、一定速の
ワンピッチ・ジャーク、ただ巻き、
ロングポーズからのトゥイッチ、
フリーフォール中…等、
多種多様なジャークで釣果を得ています。
ってことでなんでも釣れますよって書かれてます(^-^;
アルミジグの特徴として私が理解しているのは
重量にしては巨体なのでフォールスピードが遅く
アピール力が高いジグなので、ジャーク後に
糸ふけを作って活性の低い青物に見せつけてやるって
イメージでしゃくるのがいいみたいです。
日本海丹後の方でも、ホロホロジグやミサイルマンなど
使って青物釣り上げられているので、
オッターテイルでもイケるんじゃないかと…('◇')ゞ
ロッドは、ローレスポンスロッドを使った方が
いいようなブログも見たので現状のロッドだと
グラップラーS603+ツインパSW8000HGの
タックルでオッターテイル使ってみよう!!
早く使ってみたい~( *´艸`)
けど、私に使いこなせるのだろうか…( ;∀;)
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